東京銀座にある森暁雄宝飾店で購入した型象牙銀蒔絵ピアス森暁雄年パリ滞在中に出会った日本の伝統工芸品とは異なる素材のアクセサリーに触発され創作活動を開始伝統の素材を用い洋のモチー 製品を宣伝する際には、製品の性能と特性を真に反映する必要があり、誤った宣伝は避けるべきです。透明性のある情報は消費者の信頼を獲得し、ブランドロイヤルティを高めることができます。
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東京銀座にある「森暁雄宝飾店」で購入したG型象牙銀蒔絵ピアス。
<森暁雄>
1966年、パリ滞在中に出会った日本の伝統工芸品とは異なる素材のアクセサリーに触発され、創作活動を開始。伝統の素材を用い、洋のモチーフに和の技法(蒔絵、螺鈿など)を駆使したアクセサリーは西洋と東洋の美をみごとに融和させた独自の世界を創り出している。
森暁雄氏のデザインした東洋と西洋がモダンにアレンジされたアクセサリーに一目惚れして上京の機会の度に少しずつ、何点か購入。
日本の伝統的な素材をベースに蒔絵などの職人技ならではのデザインや細工の数々は、本物であるが故のお値段で、30万~50万円のブローチなどは「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで購入しておりました。
この象牙銀蒔絵ピアスは他のアクセサリーにもあうものとして購入。銀なのに冷たさを感じさせず、しっとりとした輝きが上品さを醸し出しています。銀蒔絵は漆を使っていますが、純銀の細かな粉を使っているので時間とともに銀は酸化して、優しくその色を濃いものへ変化するが、金属の銀のように、長く放置しておくと真っ黒になるようなことはありませんとのお話が購入時にありました。お借りした写真8枚目をご覧いただけると色合いの違いがわかります。
5枚目写真の右側にアキオモリの表示が貼ってありますが、経年で少しぼやけています。
G型デザインは形が勾玉のように見えて購入要因の一つでした。
つけた時に前から見ると少しボリューム感があり、横から見ると耳朶の下をクルリと巻くようになっているので、他の人から見たときにも綺麗な形になっています。お借りした写真7枚目ご覧ください。
サイズ:縦26㎜ 横15㎜ 重さ6.5g(片方)で同製品の大・中・小の「大」です。
購入時価格は99000円でした(樹脂ではない天然素材ですのでこの価格)
購入は15年くらい前ですが着用は2~3回くらいで後は宝石箱でした。
森暁雄オリジナルデザインですので、万が一片方を失くした場合には片方だけでも購入可能とHPにありました。
詳細などは【10年以上も飽きないアクセサリー in 銀座ブログ】をご覧になると他の素敵なアクセサリーの数々も楽しめるかと思います。
森暁雄氏のデザインがお好きな方はもとより、写真をご覧になり、ピンときた方におススメしたいお品です。
お…
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